枝野さん、お疲れさまでした。そして、次の参院選も野党共闘!

既に報道されているとおり、立憲民主党では枝野幸男氏が代表の、そして福山哲郎氏が幹事長の職を辞任する流れになりました。

 特に枝野氏については、4年前に立憲民主党を立ち上げた張本人ということもあり、賛否共に多数の意見が出てきています。

 中には枝野氏は辞めて当然と言い放つ人もいますが、その一方で、Twitterでは「#枝野辞めるな」というハッシュタグも作られています。それだけ、多くの人から枝野氏の偉業が受け容れられているのだと思います。


 かくいう私は、「#枝野辞めるな」には全面的には賛同できません。

 枝野氏は生真面目な人という印象があります。これは、2009年に民主党が政権交代を勝ち取ったときに首相となった鳩山由紀夫氏とも被るものがあります。しかし、それだけでは自民党や日本維新の会に勝てないということも、今回の衆院選惨敗で痛感させられました。

 立憲民主党の新代表には、強力なリーダーシップと豪胆さを発揮できる人に就任して欲しいです。従来の立憲主義、市民との対話路線、野党共闘路線は維持しつつも、お上品な戦い方だけではなく、時には下品な戦い方も出来るような体制を築いて欲しいです。たとえは悪いのですが、枝野氏と山本太郎氏を足して2で割ったような人が、立憲民主党、そして野党共闘には絶対に必要なのです。

 それから、野党共闘や一部のアンチ立憲、アンチ共産の者たちは「野党共闘は失敗」キャンペーンを展開してきていますが、ナンセンスもいいところ。確かに野党共闘が残念ながら結実しなかった選挙区もありますが(我が東京1区とか! チクショウ)、東京8区で吉田はるみ氏が大勝したのは間違いなく野党共闘の力ですし、それ以外にも野党共闘体制下で闘った候補者が金星を挙げているところはいくつもあります。むしろ今までの共闘の悪い点は見直しつつ、例えば東京8区のような成功例についてもきちんと分析した上で、次の選挙に活かしていって欲しいです。

 今日は朝起きてからずっと涙が止まりませんでしたが(おかげでゲームがはかどらなかったぜチクショウ)、変に右傾化したり逆に極端に左傾化したりせず、これまでの方針を貫きつつもより立憲民主党を強く出来る人を望みます。

 まっとうな政治への手を緩めてはなりません。そして改革と称する売国や分断工作、何より憲法改悪を食い止めなければなりません。

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