povo 2.0 への申し込み失敗
昨日からいよいよ、待望の新サービス「povo 2.0」の申し込み受付が始まりました。
私も意気揚々と申し込もうとしたのは良いのですが、予想だにしていなかったところで詰んでしまいました。
なんと、登録時に必要な本人確認書類を、私は何一つ持っていないのです。
昨日からいよいよ、待望の新サービス「povo 2.0」の申し込み受付が始まりました。
私も意気揚々と申し込もうとしたのは良いのですが、予想だにしていなかったところで詰んでしまいました。
なんと、登録時に必要な本人確認書類を、私は何一つ持っていないのです。
あす・2021年9月29日(水)の午前9時から、いよいよ、auの新料金プラン「povo 2.0」がスタートします。
「povo 2.0」は基本料金0円で、データ通信も通話もすべて「トッピング」という形で追加してゆく形式です。
私は現在「povo 1.0」を利用していますが、もちろん「povo 2.0」に移行するつもりです。選択するトッピングによっては、自分のモバイルインターネット環境を実質的に変更することなく、大幅な節約が可能となるわけですから。
本年3月22日より、auの新料金プランとしてサービスインした「povo」、自分も半年間利用していますが、通信料金を少しでも抑えたい私としては非常に重宝しております。
しかし、半年経ってから、自分がこのサービスに対してとある重要な問題を見逃していたことに気づきました。
そう。留守番電話サービスがないのです。
標準機能で提供されていないことはわかっていましたが、「トッピング」にも、留守番電話サービスは存在していません。そしてその方針は、今後提供開始予定の「povo 2.0」でもそのまま踏襲される模様です。
私は今年の3月より、auの新料金プランとしてサービスインした「povo」を利用しております。
先日、KDDIより、povoのさらなる新プラン「povo 2.0」が発表されました。
本当に基本料金0円で、ユーザによってサービスの「トッピング」をより自由に行える、玄人好みのサービスになるようです。
3月23日にサービスインしたauの新料金プラン「povo」。
自分も即日、auの従来プランからpovoに移行しました。通信も通話も、今の所特に問題なく行えます。回線自体はauのままですしね。
なお、povoを使い始めて1週間が経過しているものの、別契約の回線を優先的に使用していることもあり、月間契約通信量をほとんど使うことなく、最初の月末を迎えそうです。
本日、2021年3月11日は、日本のみならず世界にとっても転換点となった「 #東日本大震災 」が発生してから10年となる、記念すべき日です。
これに伴い、東京電力福島第一原子力発電所の事故も発生し、震災からの復旧、復興は困難を極めました。そして、事故を起こした原発は今でも放射能汚染物質を垂れ流し続けています。また、この事故により、日本人、特に既得権益者やその取り巻き連中の性根の醜さも露呈しました。
一昨日、昨日にも述べておりますように、私・テルミナ™は震災発生当時北海道旅行の真っ最中で、たまたま本震を避けることは出来ました。もちろん、当時住んでいた埼玉のマンションに戻ってから、部屋が大きく散乱してしまっていたことは言うまでもありませんが、奇跡的にも物的損害はなかったように記憶しております。台所に無造作に置いていたワイングラスが倒れてすらいなかったので、免震構造のマンションの凄さを実感することにもなりましたし。