先月、2度にわたって、このブログ上で、私のTwitterアカウントをフォローしていただいている皆様に宛てて、下記のメッセージを発しました。
過去にテルミナ™️とTwitterで繋がっていて分散型SNSでも繋がりたいけど参加すべきコミュニティがわからないという方が一定数以上いらっしゃるようであれば、ノンジャンルの雑談コミュニティを立ち上げることもやぶさかではありません。その手のコミュニティが欲しいという方、ぜひお声がけをお願いします。
これらの記事のあと、実は全く反応がありません。それも、これからTwitterで起ころうとしている変革でおそらくもっとも悪影響を受けるであろう日本国内在住のリベラル論客ですら。
と言うわけで、いっそのことアンケートを採ってしまおうと思います。
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実は表題の通り、先月パソコンを買い換えてからずっと、PC操作中に数秒間一切の入力が受け付けられなくなる現象に悩まされています。
プチフリーズとは書いたものの、入力を受け付けられていない間も実行中の処理はそのまま進行しているようですので、ますますよくわからない状況です。
なお、この現象、購入したPCにプリインストールされているWindows 11 Proでのみ発生しており、あとからSSDを増設してそこにインストールしたUbuntuでは発生しません(ただしUbuntuではマザーボードに標準搭載されているLANやBluetoothが認識されない等の別の問題もあるが)。
インターネットで同様の現象がないか検索しても、解決の決め手となるような情報を見つけることは出来ていません。
どうも、プチフリーズ発生時に、特定のエラー情報がWindowsのイベントログに記録されているようです。
プロバイダー {8444a4fb-d8d3-4f38-84f8-89960a1ef12f} の特長の設定でエラーが発生しました。エラー: 0xC0000001

改めてこの情報を元に検索を掛けてみたところ、BIOSの更新でどうにかなるのではという情報もあったのですが、確認したところBIOSのバージョンは最新でした。
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先日、大手SNS「Twitter」が資産家のイーロン・マスク氏に買収されることを受けて、私はこのブログに下記の記事を投稿しました。
この中でも述べており、また、過去にも何度か述べておりますが、
言論の自由と民主主義を確保したい人はこの指とまれ
という状況です。
と言いますのも、イーロン・マスク氏による今後のTwitterの運営方針がまだ見えて折らず、しかも言論の自由や民主主義の観点から、Twitterが現状よりも悪化する可能性を払拭できないためです。
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昨日、大手SNS「Twitter」が世界的な大富豪であるイーロン・マスク氏によって買収される旨が発表されました。
上記の記事によりますと、マスク氏は今回の買収で「表現の自由」を大義名分に掲げています。
マスク氏は「表現の自由は機能的な民主主義の基盤であり、ツイッターは人類の未来にとって重要なことを議論するデジタル空間の広場だ」としたうえで、「新しい機能で製品を改善し、ツイッターを今までになく良いものにしたい」とコメントした
これを文字通りの意味として受け取ってよいのであれば、こちらとしても今回の買収劇は歓迎したいところですが、マスク氏の本心が見えないだけに、不安の方が勝ります。
中には、マスク氏がトランプ支持者であることを理由に、Twitterから言論の自由がなくなると予測する人もいます。
私自身はそこまで悲観的には見ていないものの、決して楽観的にも見ていません。今後Twitterが上場廃止されることから、民主主義だ言論の自由だ言っても、Twitterに民主主義的な仕組みは作用しにくくなるでしょう。
とはいえ、マスク氏の本心が分かりませんので、いちユーザにすぎない我々にとっては状況を注視するしかありません。とはいえ、買収完了後1年以内にはマスク氏の目指すTwitterの姿が見えてくるでしょう。そしてその時には、自分がTwitterの利用頻度を2017年4月以前並みのレベルに上げるか、あるいはTwitterから完全に去るかのいずれかが決まることでしょう。
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表題の通り、Twitterで解説されているコミュニティ「マストドン案内所」に、遅ればせながら先ほど私も参加を始めました。
とはいっても、まだ使い方をまるっきり理解しておりません。
とりあえずは、私がMastodonにて運営しているリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」の紹介トゥートへのリンクだけ投下しておきました。
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ほんの1週間ほど前までは想像だにできませんでしたが、ロシアがウクライナ東部に侵攻し、緊迫した情勢となっています。
ロシア国内からも戦争反対の声が上がっているのが、せめてもの救いです。
私自身はこれまでこの問題に関する一切の意見を述べて参りませんでしたが、情勢を追えていないし、仮に追えたところでろくに分析も出来ないためです。それに、日本の報道機関が報じる内容にどれほどの信憑性があるのかも分かったものではありませんしね。
ただ一つ、現地の状況如何に関わらず、これだけは軍事行為全般に対して普遍的に言わなければならないことがあります。
「なぜ人々の人生を台無しにするの?」
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昨日、RPGツクラーの端くれとしては衝撃的なニュースが飛び込んできました!
「RPGツクール」シリーズ最新版に当たる「RPG Maker Unite」が発表されました。
Twitterでは、ツクール公式アカウントからアナウンスがあったほか、「RPG Maker Unite」専用アカウントも開設されています。
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「その9」ではなく「その8.1」と銘打っているのは、完全に昨日の話の続きだからです。
昨日、「自作ゲーム第5弾、鋭意制作中(その8)」という記事の中で、昨年夏頃から「RPGツクールMZ」を用いて制作を続けている自作ゲーム第5弾の最終決戦のBGMを自作しなければならなくなるのではという話をしました。
昨日の繰り返しになりますが、自分が考えている最終決戦のイメージにぴったり合うフリーの音楽素材がなさそうですので、結局自力で作曲することになりそうです。
ところが、一昨日より「KORG Gadget for Nintendo Switch」を用いて曲を書こうとしたところ、とてもチープで最終決戦にふさわしくないようなものに仕上がる予感しかしなくなり、すっかり作る気が失せてしまいました。
とはいえ、BGMがなければイベントを作ることも出来ないため、結局はまた作曲やり直しとなりそうです。
無理せずに作曲できる人に謝礼を払ってBGMを作ってもらうほうが手っ取り早いということは、自分にもわかります。しかし、βテスト公開までは他人にはゲーム内容の詳細を一切語りたくありませんので、試行錯誤しながら自力で何とかするしかありません。
今日は丁度指の骨折の診察のために通院しますので、待ち時間中にでも曲作りのアイディアを練ろうかと思います。
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昨年夏頃から「RPGツクールMZ」を用いて制作を続けている自作ゲーム第5弾につきまして、ようやくメインシナリオの最終決戦のイベントを作る手前のところまで来ました。
ところが、ここで一つ高いハードルが出来てしまいました。
自分が最終決戦の演出として考えていることを実現させるためには、おそらくBGMを自作しなければならない、ということです。
既に、自作ゲーム第5弾では、自力で作曲したBGMを何曲か使用することが決定済みではありますが、大半はインターネット上に公開されているフリーもしくは有料の音楽素材を使用することにしています。
自分が考えている最終決戦のイメージにぴったり合うフリーの音楽素材があればそれを使いたいところですが、残念ながら以前探したときには自分のイメージに合う楽曲は皆無でした。
従って、結局自力で作曲することになると思いますが、昨日久々に「KORG Gadget for Nintendo Switch」を起動させてそのとっかかりだけでも始めたところ、先が非常に思いやられる状況となってしまいました。
元々自分は音楽理論も作曲法も勉強していません。そのため、ただでさえ希薄な音楽センスを振り絞ってコツコツと作り上げるしかありません。プロの作曲家みたいな真似は到底無理です。
しかし、BGMがなければ最終決戦のイベントを作ることもままならないため、頑張って作曲します。
また、そのあとはエンディングとかエキストラダンジョンも作らなければなりません。なので、結局βテストはどんなに早くても3月以降となりそうです。
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