まず、昨日は、雨乞いもむなしく、東京都内では花火大会と称するパンデミック推進イベントが強行されてしまったようです。
感染症に罹りたくてその手の場に足を運んでいる人に対してはもはや何も言うことはありませんが、そうでない人は、少しは自分たちの軽率な行動が社会にどんな悪影響を及ぼしているのか考えて欲しいです。しかもそういう連中ほど人混みの中でもノーマスクですし。
閑話休題。
今後、私には収入減少と家賃上昇がほぼ同時に襲いかかってきます。
一人暮らしのためにそれほど生活は苦しくないとはいえ、月あたり数万円の可処分所得減少が確実となるため、引越の検討をせざるを得なくなっております。
とは言っても、まだ荷造りも不要なものの処分もろくに出来ていませんので、今から具体的な物件探しをするのも早すぎます。
幸か不幸か、来月は1ヶ月まるまる無職状態となりますので、荷造りや断捨離は来月集中しておこなうこととし、まずは大まかな引越先候補となる地域の選定に入ることとしました。
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今の現場から今月限りで退場することとなり、残り1週間となりました。
退場が決まったときから、8月は1ヶ月まるまる休むと決めていましたが、その理由は純粋に疲れがたまっていることと、お盆休みを確実に確保したかったという2つの理由からでした。もちろんその間の収入はゼロですが、それも織り込み済みの判断です。
しかし、その後現在住んでいる部屋の家賃が大幅に上がることが通知されてしまったため、お盆休み返上で引越の検討と準備を始めざるを得なくなってしまいました。
とりあえず、引越先の選定と荷造りは来月に入ってから徐々に始めることにして、今月は目の前のタスクに集中したいと思います。
今の現場に入る前、昨年10月まで参画していたプロジェクトでは、お世辞にも円満とは言えない形での離脱となってしまい、いくらこちらにも責はあるとはいえそれでも到底納得の出来ない形での幕引きとなりました。
今の現場では9ヶ月間仕事をしていたことになります。最後の今月1ヶ月だけはそれまでとは別のプロジェクトにスライドという形になりましたが、その事情もあってか、前のプロジェクトほどの理不尽さや不快感は覚えていません。
とりあえず、残り1週間、せめて悔いのないように仕事を進めたいと思います。既に勤務時間調整のために今月は平日休みを2回取得しているため、あとはギリギリまで突っ走るのみなのですが。
今の作業はある意味時間との闘いです。正直それ以外の要因もあってなかなか思うように事が運ばないのですが、せめて、中途半端にならない形で終わらせたいです。
そして、来月は心置きなく引越に専念出来るようにしたいです。もっとも、実際に今の部屋から退去するのは早くて9月、下手すると10月に入ってからになりそうですが…。以前やっていたように2ヶ月分ぐらい2カ所に家賃を払い続け、荷造り出来たものから順次送り込むということも考えなければならないかも。

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