【ひとりごと】昨日は危うく遅刻し欠けた

昨日は、前夜に夜更かししてしまったのが祟ったのか、普段家を出る時刻にやっと目が覚め、大慌てで最低限の身支度だけして飛び出すように家を出ました。

 結論から言うとギリギリで遅刻せずに済んだものの、途中、電車で移動中に途中駅の非常停止ボタンが押されたという理由で数分間電車が運転を見合わせてしまい、戦々恐々としてしまいました。

 そのような状況だったため、昨日の朝、自分には駅前の喫茶店に立ち寄る余裕はおろか、コンビニで買い物する余裕すらもありませんでした。あと1本乗る電車を遅らせていたら、本当に遅刻していた可能性大です。

 それにしても、何故どいつもこいつも駅のホームや狭い通路で平気で牛歩できるのでしょうね? 後ろが詰まっているというのに。下手すると、足を痛めて引きずるように歩いていたときの私と比べても素で歩行速度の遅い人間すらいます。それも至って健康な状態で。

 たぶん、すべての人間が普段の1.5倍の速度で歩くだけで、駅の混雑はだいぶマシになるのではと思います。ほんのちょっとみんなが意識を変えてくれるだけで快適になること、これに限らずたくさんあると思うんですけどね。例えば選挙の時に棄権せずに自分の考えに近い候補者に入れるとか。

 とにかく、ギリギリの行動は精神的に良くないので、今夜こそ早めに寝たいものですが…。

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