新型Switch、再び品薄か?
私は2年近くもテレワーク継続中であるのをいいことに、昼休みになるとほぼ毎日のように、自宅から徒歩で行くことの出来る「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」に足を運んでおります。そして、ほぼ毎回、6階のゲーム売り場を見ております。
昨日もいつものようにゲーム売り場を見ていたところ、とある変化が起きていました。
私は2年近くもテレワーク継続中であるのをいいことに、昼休みになるとほぼ毎日のように、自宅から徒歩で行くことの出来る「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」に足を運んでおります。そして、ほぼ毎回、6階のゲーム売り場を見ております。
昨日もいつものようにゲーム売り場を見ていたところ、とある変化が起きていました。
またしても、懲りもせず、東京都等の多くの都県で「まん延防止等重点措置」が適用されるのだそうです。
やっても大して効果がなく、飲食店やその利用者を締め付けるだけだと思いますし、そもそも規制の仕方からして間違っていると思うのですが、そう思っているの、自分だけでしょうか?
そもそも1グループで2人以上の入店を認めている時点でコロナ対策としての効果はありません。これまで自分が飲食店でグループ客を観察していても、どいつもこいつも危機感のかけらもなく大声で騒いでいる連中ばっかりですからね。
時短営業方針を撤回し、代わりに特段の事情がない限りは1グループの上限を1人にすべきなのです。
そんな事情があり、また、自分は指の骨折による通院を暫く続けなければならなかったり、今度の日曜日にもとあるイベントに参加する予定であったりするので、自分も独自に体調管理をしなければなりません。
先日私は、通院時の待ち時間に退屈しないために、骨伝導イヤホンのハイエンドモデル「AEROPREX」を購入しました。
昨日は通院の日でしたので、骨伝導イヤホンを病院に持参しました。
iPhone、Nintendo Switchの両方とペアリングしており、音楽鑑賞にもゲームにも対応できるようにしていましたので、待ち時間に合わせて両方使ってみました。
病院の待合室での音楽鑑賞は、(たまに周囲にうるさい人間とかいるけど)屋外を歩いているときとは比べものにならないくらいに、音量が小さくても音を聞き取りやすいです。
ゲームは、どうもNintendo Switchの音量を目一杯上げないとよく聞こえませんでした。もしかしたら設定が間違っていたかも知れませんので、次の通院の時にでも見直そうと思います。
しかし、昨日も結局病院では長時間待たされてしまいました。もしかしたら、名前を呼ばれていたのに聞き逃していたかも知れません。いくら骨伝導イヤホンを使っているからとはいっても、名前を呼ばれても聞き逃す可能性もゼロではないため、結局は音楽鑑賞やゲームをためらってしまいますね…。
「その9」ではなく「その8.1」と銘打っているのは、完全に昨日の話の続きだからです。
昨日、「自作ゲーム第5弾、鋭意制作中(その8)」という記事の中で、昨年夏頃から「RPGツクールMZ」を用いて制作を続けている自作ゲーム第5弾の最終決戦のBGMを自作しなければならなくなるのではという話をしました。
昨日の繰り返しになりますが、自分が考えている最終決戦のイメージにぴったり合うフリーの音楽素材がなさそうですので、結局自力で作曲することになりそうです。
ところが、一昨日より「KORG Gadget for Nintendo Switch」を用いて曲を書こうとしたところ、とてもチープで最終決戦にふさわしくないようなものに仕上がる予感しかしなくなり、すっかり作る気が失せてしまいました。
とはいえ、BGMがなければイベントを作ることも出来ないため、結局はまた作曲やり直しとなりそうです。
無理せずに作曲できる人に謝礼を払ってBGMを作ってもらうほうが手っ取り早いということは、自分にもわかります。しかし、βテスト公開までは他人にはゲーム内容の詳細を一切語りたくありませんので、試行錯誤しながら自力で何とかするしかありません。
今日は丁度指の骨折の診察のために通院しますので、待ち時間中にでも曲作りのアイディアを練ろうかと思います。
昨年夏頃から「RPGツクールMZ」を用いて制作を続けている自作ゲーム第5弾につきまして、ようやくメインシナリオの最終決戦のイベントを作る手前のところまで来ました。
ところが、ここで一つ高いハードルが出来てしまいました。
自分が最終決戦の演出として考えていることを実現させるためには、おそらくBGMを自作しなければならない、ということです。
既に、自作ゲーム第5弾では、自力で作曲したBGMを何曲か使用することが決定済みではありますが、大半はインターネット上に公開されているフリーもしくは有料の音楽素材を使用することにしています。
自分が考えている最終決戦のイメージにぴったり合うフリーの音楽素材があればそれを使いたいところですが、残念ながら以前探したときには自分のイメージに合う楽曲は皆無でした。
従って、結局自力で作曲することになると思いますが、昨日久々に「KORG Gadget for Nintendo Switch」を起動させてそのとっかかりだけでも始めたところ、先が非常に思いやられる状況となってしまいました。
元々自分は音楽理論も作曲法も勉強していません。そのため、ただでさえ希薄な音楽センスを振り絞ってコツコツと作り上げるしかありません。プロの作曲家みたいな真似は到底無理です。
しかし、BGMがなければ最終決戦のイベントを作ることもままならないため、頑張って作曲します。
また、そのあとはエンディングとかエキストラダンジョンも作らなければなりません。なので、結局βテストはどんなに早くても3月以降となりそうです。
一昨日、たまたま、ヨドバシカメラのゲーム売り場にて、普段販売されているのをまず見かけることのない「Xbox ワイヤレス アダプター for Windows 10」を見かけましたので、即購入してしまいました。
これは、XboxコントローラーとWindows PCをワイヤレス接続するためのアダプターです。
先日、表題の通り、自分も骨伝導イヤホンを購入しました。
なお、自分はこれをヨドバシカメラで購入しましたが、先ほどヨドバシ.comの当該商品のページを確認したら、あからさまに自分が購入したときよりも値段が上がっていて、ものを間違えたのかとビクビクしてしまいました。
執筆時点(2022年1月15日・15時半頃)で19,990円となっていましたが、自分が購入した13日夕方の時点では16,190円でした(マジ)。
ハイエンドモデルを謳っているので、おそらく執筆時点での価格のほうが本来の売価なのでしょうが(実際にそれがメーカー希望小売価格でもある)、それにしても3千円以上も安く購入できたと考えると、ラッキーだったと思います。
昨日より、期間限定で「My Nintendo Switch History 2021」というサイトが公開されています。
2021年にNintendo Switchで遊んだゲームを振り返るサイトです。
当然ながらこれは人によって大きく内容が異なりますが、私の場合は、こんな結果となりました。
2021年に一番遊んだゲームは「モンスターハンターライズ」でした。https://t.co/QmwQhiH0j9#MySwitchHistory pic.twitter.com/GeOyp0vRZh
— テルミナ™@肉球新党 (@Telmina) January 13, 2022
今年に入ってから指を骨折してしまい、正月休みが明けてからも暫く自作ゲーム第5弾の制作活動を休止しておりましたが、先週末当たりから少しずつ再開させています。
現在は、メインシナリオの終盤部分のダンジョンで、戦闘バランス調整などをおこなっています。
既に戦闘以外のシナリオの部分はほぼ作ってあるため、キーボードの文字入力をあまりせずに済んでいるので、制作活動そのものにあまり支障を来していません。
しかし、いくら敵キャラクターのパラメータを雑に設定していたとはいえ、戦闘バランスが悪すぎるので、敵や敵が使うスキルの調整をしなければならず、これが意外にしんどかったりします。特に、プレイヤー側を混乱させてくる魔法や即死させてくる魔法が異様に通りやすくなっていたのは参りました。
とはいえ、このバランス調整を出来れば、まだ作っていないイベントの作成と仕上げに取りかかれます。出来るだけ、3月にはテストプレイヤーを募ってβテストを始められるようにしたいです。
正月2日に骨折した右手小指の診察のために、昨日は仕事を早退し、日中に病院に行きました。
昨日は先週金曜日ほどには混雑していなかったものの、それでも少し待ち時間が出来てしまいました。
昨日は今後の治療方針についても医師から告げられました。