【衆院選2021】 #わたしも投票します
先ほど、何の気なしにTwitterを眺めていたら、こんな見出しが飛び込んできました。
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日本では芸能人が政治的な発言をすることが半ばタブーのようになっていますが、それにもかかわらず多くの方が声を上げたということそのものに対しては、心から歓迎したいと思います。
先ほど、何の気なしにTwitterを眺めていたら、こんな見出しが飛び込んできました。
日本では芸能人が政治的な発言をすることが半ばタブーのようになっていますが、それにもかかわらず多くの方が声を上げたということそのものに対しては、心から歓迎したいと思います。
昨日、表題の通り私は、16時から新宿で立憲民主党、17時半から途中まで池袋でれいわ新選組の、それぞれの街頭演説に足を運んでおりました。
なお、れいわ新選組のほうについては、あとの用事が控えていたことがあり、続きは気になっていたものの私は30分ほど聞いて立ち去ってしまいました。
それぞれの街宣につきまして、大雑把ではありますが、私自身が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」にて、現地からほぼリアルタイムレポートをおこないました。
とはいえ、聴きながら打ち込んでいたため、大事なところを聞き逃したりもしています。是非、各党のウェブサイトで、各党が何を訴えたいのかチェックしてください。
特に、立憲民主党の「この国に生きるすべてのあなたへ」というページは、立憲支持者でなくても「自分はこれに該当するかも」と思える見出しが一つでもある方は、是非ともチェックしてみてください。
私が政治、とりわけ選挙において大いに参考にさせていただいている識者の中に、一度だけ国会前の抗議集会でご一緒させていただいたことのある早稲田大学の小原隆治先生がいらっしゃいます。
今回の選挙では、野党支持者としてはいろいろと頭の痛くなるような話も出てきていますが、小原先生による下記の記事に端を発する一連のツイートにも考えさせられました。
#市民と野党の共闘 #候補者一本化
— 小原隆治 (@koharatakaharu) October 14, 2021
政治家というのは人生かけてやっている。それだけで尊敬に値するといってもいいと思う。その政治家が大義のためであれ、候補者降りるなんて決断するのは容易なことじゃない。もっと尊敬に値する。これが議論の大前提。以下、またも連ツイ。長くてどうもすいません。
今日は鉄道の日。しかし祝日ではありません。そして自分自身も今日は電車に乗る予定はありません。
また、昨日はPS5にSSDを増設しましたが、これについては後日述べるかも知れません。
閑話休題。今月末の衆議院議員選挙に向けて、各党、各陣営が動き出していることと思います。
我らが東京1区の海江田万里氏の陣営も例外ではありません。
今月末の衆議院議員選挙に向けて、各陣営が動き始めています。
私の住む東京都千代田区を含む東京都第1選挙区(東京1区)では、やはり今回も立憲民主党の海江田万里氏が立候補するとのことです。
夕方から、新宿区若松町のスーパー前で、街頭演説を行いました。
— 海江田万里(事務所) (@banrikaieda) October 7, 2021
ここでも、久しぶりにお目にかかるたくさんの方から、声をかけていただきました。
こうして、たくさんの方々に会えるようになると、外に出るのが楽しくなります。
また明日からも頑張ります。 pic.twitter.com/E6kptshrfI
また、自分は既に比例代表では日本共産党に投票することを決めています。
ですので、今回の衆院選における私の投票先は、既に確定しました。あとは投票日を待つのみです。
先日、私がときどき利用するドラッグストアから、非常に残念なお知らせが届いてしまいました。
私はほぼ毎日ヨドバシカメラマルチメディアAkibaに行くのですが、そのすぐ近く、というより秋葉原駅昭和通り口のすぐ近くに、「ドラッグストア、調剤薬局のコクミン」の秋葉原東口店があります。
この店、私もときどき利用しており、重宝しているのですが、残念ながら2021年10月17日(日)限りで閉店してしまうとのことです。
なお、本記事執筆時点で公式サイトにはその情報が掲載されておりません。しかし、店舗から受け取ったはがきや店舗の入口にははっきりと「閉店SALE」と書かれています。
年内に衆議院議員選挙が控えていることもあり、昨今、Twitterの政治系アカウントの動きも活発になっています。
私のように昨今自力でツイートする機会が減っているアカウントからも、その動きを検知することができます。
さて、この手の動きが活発化すると、あちこちで妨害工作や足の引っ張り合いが起きてきます。
昨日・2021年8月22日(日)は、横浜市長選挙の投開票日でした。
恥ずかしながら、私は横浜在住の親戚がいながら、あまりこの選挙を注目していませんでした。しかしながら、野党系の山中竹春氏が当選を果たしたとの一報には、素直に喜びました。
投票率は49.05%と、お世辞にも高い水準とは言えないのですが、それでも前回の37.21%よりもはるかに上がっており、今回の選挙に対する関心は決して低いものではなかったと言えましょう。
1年半にわたって続いているコロナ禍、終わりが見えません。
そんな中、無為無策どころかむしろ感染を拡大させるような政策が相次ぎ、挙げ句の果てに市民には「自粛」を敷いておきながら五輪だけ強行という理不尽なことまでなされてしまいました。
昨日Twitterを眺めていたら、そんな状況である日本のコロナ禍への最も有効な対策が書かれたスレッドを見つけました。
ぼーっとしながらTwitterを眺めていたら、こんな文言が視界に入りました。
正直「またかよ」以外の感想を思い浮かびませんでした。
しかも、お目出度いことに五輪「だけ」はしっかり開催するようです。