そろそろ創作活動を再開させたいが…
今日は敗戦記念日。言わずもがな、1945年の今日は日本がようやく連合国に降伏して第二次世界大戦が終結したとされる日です。
あれから77年。当時を知る人が少なくなっている反面、近年の体制側による戦争賛美に対しては危機感を抱いております。
昨年も同じことを書きましたが、戦争など起きようものなら、創作活動もオタク活動も出来なくなります。その点からも、表現の自由を大事にしているはずの人々が戦争も賛美しているというのは矛盾しか感じません。
今日は敗戦記念日。言わずもがな、1945年の今日は日本がようやく連合国に降伏して第二次世界大戦が終結したとされる日です。
あれから77年。当時を知る人が少なくなっている反面、近年の体制側による戦争賛美に対しては危機感を抱いております。
昨年も同じことを書きましたが、戦争など起きようものなら、創作活動もオタク活動も出来なくなります。その点からも、表現の自由を大事にしているはずの人々が戦争も賛美しているというのは矛盾しか感じません。
ブログネタがないので、途方に暮れて1年前の記事を読み返そうとしたところ、1年前の今日、自分はこんなことを書いていたのですね。
Nintendo Switch用作曲ソフト「KORG Gadget for Nintendo Switch – MUSIC PRODUCTION STUDIO」を自分が購入してから、1年経過していました。
表題の通り、昨日ついに、「KORG Gadget 2 – MUSIC PRODUCTION SOFTWARE for Mac」を購入してしまいました。
前々から買おう買おうと思いながらも、通常販売価格が3万円を超えており、二の足を踏んでおりました。
ところが、昨日KORGのサイトを確認していたところ、セールが始まっていましたので、飛びついてしまいました。
正月に指を骨折した影響もあり、昨年夏頃から制作を始めている自作ゲーム第5弾、まだ完成が見えません。
しかも、シナリオ上最終決戦となるイベントの作り込みを先延ばしにしており、そちらにも手を付けなければなりません。
しばらくは確定申告の準備などでそれどころではありませんので、自作ゲーム第5弾のβテストプレイヤー募集はさらに先延ばしになります。募集開始は4月以降になりそうです。
さて、先日、最終決戦のBGMを自作すると言い、作曲を始めたまではよいものの、最終決戦らしくない仕上がりになる予感しかしなくなりやる気が失せたなどと申し上げておりました。
しかしながら、どうせ自分のゲームでしか使わない楽曲なのだからと開き直って制作を再開し、昨日ようやく形に出来ました。
まだ披露できませんが、とりあえずこれでやっと、最終決戦イベント本体の制作に着手できます(が、先述の通り確定申告の準備をしなければならないので、実際の着手はそのあとになります)。
しかし、実際に曲を書き上げると、やはり理想と現実のギャップを痛感することとなりました。
「その9」ではなく「その8.1」と銘打っているのは、完全に昨日の話の続きだからです。
昨日、「自作ゲーム第5弾、鋭意制作中(その8)」という記事の中で、昨年夏頃から「RPGツクールMZ」を用いて制作を続けている自作ゲーム第5弾の最終決戦のBGMを自作しなければならなくなるのではという話をしました。
昨日の繰り返しになりますが、自分が考えている最終決戦のイメージにぴったり合うフリーの音楽素材がなさそうですので、結局自力で作曲することになりそうです。
ところが、一昨日より「KORG Gadget for Nintendo Switch」を用いて曲を書こうとしたところ、とてもチープで最終決戦にふさわしくないようなものに仕上がる予感しかしなくなり、すっかり作る気が失せてしまいました。
とはいえ、BGMがなければイベントを作ることも出来ないため、結局はまた作曲やり直しとなりそうです。
無理せずに作曲できる人に謝礼を払ってBGMを作ってもらうほうが手っ取り早いということは、自分にもわかります。しかし、βテスト公開までは他人にはゲーム内容の詳細を一切語りたくありませんので、試行錯誤しながら自力で何とかするしかありません。
今日は丁度指の骨折の診察のために通院しますので、待ち時間中にでも曲作りのアイディアを練ろうかと思います。
昨年夏頃から「RPGツクールMZ」を用いて制作を続けている自作ゲーム第5弾につきまして、ようやくメインシナリオの最終決戦のイベントを作る手前のところまで来ました。
ところが、ここで一つ高いハードルが出来てしまいました。
自分が最終決戦の演出として考えていることを実現させるためには、おそらくBGMを自作しなければならない、ということです。
既に、自作ゲーム第5弾では、自力で作曲したBGMを何曲か使用することが決定済みではありますが、大半はインターネット上に公開されているフリーもしくは有料の音楽素材を使用することにしています。
自分が考えている最終決戦のイメージにぴったり合うフリーの音楽素材があればそれを使いたいところですが、残念ながら以前探したときには自分のイメージに合う楽曲は皆無でした。
従って、結局自力で作曲することになると思いますが、昨日久々に「KORG Gadget for Nintendo Switch」を起動させてそのとっかかりだけでも始めたところ、先が非常に思いやられる状況となってしまいました。
元々自分は音楽理論も作曲法も勉強していません。そのため、ただでさえ希薄な音楽センスを振り絞ってコツコツと作り上げるしかありません。プロの作曲家みたいな真似は到底無理です。
しかし、BGMがなければ最終決戦のイベントを作ることもままならないため、頑張って作曲します。
また、そのあとはエンディングとかエキストラダンジョンも作らなければなりません。なので、結局βテストはどんなに早くても3月以降となりそうです。
昨日より、期間限定で「My Nintendo Switch History 2021」というサイトが公開されています。
2021年にNintendo Switchで遊んだゲームを振り返るサイトです。
当然ながらこれは人によって大きく内容が異なりますが、私の場合は、こんな結果となりました。
2021年に一番遊んだゲームは「モンスターハンターライズ」でした。https://t.co/QmwQhiH0j9#MySwitchHistory pic.twitter.com/GeOyp0vRZh
— テルミナ™@肉球新党 (@Telmina) January 13, 2022
今日は敗戦記念日。言わずもがな、1945年の今日は日本がようやく連合国に降伏して第二次世界大戦が終結したとされる日です。
あれから76年。当時を知る人が少なくなっている反面、近年の体制側による戦争賛美に対しては危機感を抱いております。
戦争など起きようものなら、創作活動もオタク活動も出来なくなります。その点からも、表現の自由を大事にしているはずの人々が戦争も賛美しているというのは矛盾しか感じません。
何度か申し上げておりますとおり、自分は先日、Nintendo Switch用の音楽制作ソフト「KORG Gadget for Nintendo Switch – MUSIC PRODUCTION STUDIO」を購入し、半人前の作曲活動を始めております(ぉぃ)。
さらにそれを用いて、現在「RPGツクールMZ」にて鋭意制作中の自作ゲーム第5弾のBGMの一部も作ってしまおうと目論んでおります。
どうしても、ゲーム中のとあるシーンの雰囲気に合う楽曲を、ツクール収録曲からもインターネット上で入手可能な音楽素材からも探し当てることが出来なかったため、少なくともそれについては自作せざるを得ない状況です。
先日、自分がNintendo Switch用の音楽制作ソフト「KORG Gadget for Nintendo Switch – MUSIC PRODUCTION STUDIO」に手を出したと述べました。
その中で、私はこんなことを述べておりました。
ヘタレな自分でもそれなりの楽曲を作ることは出来ます。ですので、あと数曲作ってみて、出来がよければ先述の自作ゲーム第5弾に採用しようと思います。
そう。現在「RPGツクールMZ」を用いて鋭意制作中の自作ゲーム第5弾のBGMの一部に、自作の曲を採用すると述べております。