「サフィール踊り子」乗車旅行振り返り
昨日、まさに特急「サフィール踊り子」の車内から投稿したとおり、昨日は終日、特急「サフィール踊り子」に乗車するだけのために旅行を強行しました。
どうせ乗るなら最上級、というわけで、往復共に、唯一無二の「プレミアムグリーン車」に乗車しました。
昨日時点では熱海に到着するよりも前の時点の状況について述べておりましたので、今回はそれ以降および復路について。
昨日、まさに特急「サフィール踊り子」の車内から投稿したとおり、昨日は終日、特急「サフィール踊り子」に乗車するだけのために旅行を強行しました。
どうせ乗るなら最上級、というわけで、往復共に、唯一無二の「プレミアムグリーン車」に乗車しました。
昨日時点では熱海に到着するよりも前の時点の状況について述べておりましたので、今回はそれ以降および復路について。
私は本日平日休みを満喫しております。
せっかく休みをねじ込みましたので、普段出来ないことをしようと思い、死ぬまでに一度は乗ってみたいと思っていたJR東日本の豪華特急「サフィール踊り子」に乗車することにしました。
一応、終点の伊豆急下田までの往復の乗車券とプレミアムグリーン券を買いましたが、伊豆に行っても特にすることはありませんので、伊豆急下田駅では写真撮影やお土産調達だけして帰るつもりです。
この列車、先述の通り死ぬまでに乗ってみたかったのですが……
今日は、福知山線脱線事故発生から19年となる日です。
日付については、私は完全に失念しておりました。
ただ、この事故、より正確にはこの事故におけるマスコミの報道をきっかけとして、私のテレビ嫌いが揺るぎないものになってしまったという点では、福知山線と無縁の自分にとっても転換点となる事故でした。
確かに大事故を起こしたJR西日本の企業体質は批判されて当然ではありますが、マスコミはそれに対して執拗にバッシングする一方で、遺族やその関係者に対して寄り添う姿勢をまるで見せなかったという点で、自分はもはや日本のマスコミに対する存在意義を見いだすことが出来なくなってしまいました。
今では、NHK、民放ともに、自民党政権べったりの体質を隠そうともしていません。元々遅くとも中学時代(とんねるずが「仮面ノリダー」とかをやっていた頃)には自分はテレビ嫌いをこじらせ始めていたとはいえ、それでも'00年代前半頃まではかろうじてテレビを見ることもありました。しかし先述の通り、この事故における報道をきっかけに、自分はテレビを見なくなりました。
前置きが長くなりましたが、そのようなテレビ嫌いの私は、連休中もテレビを見ることは当然ながらありません。そもそもNHKとの契約もしていませんし、する気もありませんからね。
そろそろ、連休中の行動計画を立てようと思います。
とはいえ、現時点では、食事と買い物を除く外出予定は、5月3日の憲法集会ぐらいしかありませんけどね。
元日に「一年の計は元旦にあり・2022」の後半で、今年の私の目標について触れました。
そのときに書き忘れており、しかも忘れてはならないものがありますので、備忘録を兼ねてここに書き連ねてゆきます。