【Mastodon】「LIBERA TOKYO」に関するお知らせ3点

連日「Mastodon」がらみの話で恐縮ですが…。

 私・テルミナ™が運営している「Mastodon」のサーバに、政治的にリベラル(自由主義)の思想を持つ方向けのコミュニティ「LIBERA TOKYO」があります。

 影響力のほとんどない自分がTwitterで宣伝しても全く反応がないのですが、「LIBERA TOKYO」の常連でもあり、Twitterでも自分よりもはるかに影響力のあるチャラ男・ダムド氏によって宣伝していただいたところ、複数の反響をいただくことになっております。ダムドさん、いつもありがとうございます…。

 これを踏まえまして、「LIBERA TOKYO」に関するお知らせを3点、させていただきます。


LIBERA TOKYO」へのユーザ登録方法につきまして

 「LIBERA TOKYO」では、ユーザ登録につきまして、次の2方式を併用しております。

 現在は、上述のとおり、昨今のTwitterの情勢を加味し、審査を多少甘めにしているものの、それでも必ずしも受け入れられるものとは限りません。可能な限り、事前に登録を希望される方の人となりをある程度見ておきたいという観点からも、招待状のご請求をお願い致します。

ユーザ登録時のご注意

 昨日、トップページ経由でユーザ登録していただいた方の中に、「メールアドレス確認中」の状態で本登録が終了していない方がいらっしゃいます。

 お心当たりのある方は、お早めに、メールアドレスの確認をお願い致します。恐らく、「Mastodon: メールアドレスの確認 libera.tokyo」という件名のメールが届いているはずです。そちらから確認をお願い致します。

サーバメンテナンスの予定につきまして

 「LIBERA TOKYO」におきまして、下記の予定でサーバのメンテナンスを予定しております。

終了時刻未定である理由

 先週、「LIBERA TOKYO」とは別に私が自分自身専用に設置しているいわゆるお一人様サーバ「Telmina One」におきまして2度にわたるサービス停止が発生してしまいました。

 特に、2度目についてはMastodonバージョンアップ作業時に事故が発生してしまいました。特定の依存モジュール(具体的にはRubyとNode)のバージョンアップに失敗してしまい、そこから再起することができなくなってしまいました。

 そのため、完全復旧を断念して新たにサーバを構築する必要に迫られました。

 「LIBERA TOKYO」におきましても、この事故の発生原因となったモジュール類の更新が必要となります。そして、その事故を起こす可能性はとても高いです。

 そのため、おそらくは「LIBERA TOKYO」におきましても、一昨日に「Telmina One」再構築の時におこなったように、新規にサーバOS(恐らくUbuntu 20)をインストールし、そこにMastodon一式を構築することになると思われます。

 そのため、終了時刻を読むことができません。最悪の場合作業終了が夕方になる可能性もあります。

 もちろん、メンテナンス作業中は、「LIBERA TOKYO」の一切のサービスをご利用いただけません。

 メンテナンス実施状況等の告知につきましては、「Telmina One」のアカウント「 @Telmina@one.telmina.com 」からおこなわせていただこうと思います。つきましては、「LIBERA TOKYO」のユーザの皆様(新規にご参加いただく方を含む)におかれましては、「 @Telmina@one.telmina.com 」へのフォローもお願い致します。

LIBERA TOKYO

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