【 #参院選2022 】東京選挙区の序盤情勢に思う

私は現在東京都内に住んでいるため、今回の参議院議員選挙では東京選挙区と比例代表に投票することになります。

 自分がほかのことに忙殺されている間にも、選挙戦は進んでいます。地元選挙区の序盤の選挙情勢についてはTwitterで知ることとなりましたが、正直、個人的にはあまり喜ばしくない情勢になっているようです。

 自民2議席、立憲1議席のリードはまあ既定路線として(これが良いかどうかについてはまた別問題)、れいわ、公明がそれに続き、東京選挙区6議席の最後の1議席を共産と維新で争っている、ということのようです。

 私は当初、自分の行動方針を次のように考えておりました。

 東京都選挙区のポスター掲示板はすごいことになっていますが、何人候補者が立候補しようと、自分が投票する候補者は既に2名に絞られています。もちろん、立憲民主党の松尾あきひろ候補か、日本共産党の山添拓候補のどちらかです。それ以外の選択肢はあり得ません。

 しかし、この方針は序盤で早くも崩壊することとなりそうです。


 参議院議員選挙は3年毎におこなわれ、半数改選となっています。今年は6年前に当選した議員が改選対象となるのですが、その中に今回も立候補している立憲民主党の蓮舫氏、日本共産党の山添拓氏も含まれます。

 6年前の参議院議員選挙では、私は当時民進党から立候補していた2候補のうち、早々に楽勝が報じられていた蓮舫氏ではなく、「国会の鬼検事」こと小川敏夫氏に投票し、見事当選を果たしました。そのときに日本共産党からは弁護士の山添拓氏が立候補し、こちらも当選。6議席の半分ずつを与野党で分ける結果となりました。

 今回もその流れになってくれればよかったのですが、今回不出馬となった小川市の跡を継ぐはずの立憲・松尾氏は追う側に回っていて、理詰めで国会論戦を繰り広げていた共産・山添氏がまさかの当落線上にいるというとんでもない情勢です。

 そして、一昨年の都知事選を引っ掻き回した山本太郎氏はさぞ嫌われているのかと思いきや、やや優勢。正直、あの都知事選以降、自分は山本太郎氏やれいわ新選組を手放しでは支持できなくなっているだけに、いくら山本氏やれいわが反体制側とは言っても複雑な心境です。この辺、Twitterでは触れていませんが、私自信が管理するリベラル専用Mastodonコミュニティ「LIBERA TOKYO」ではそれについても触れています

 このような情勢になっている以上、自分は「山添拓氏を落選させない」ことを最優先に動こうと思います。ここで山添氏が維新候補を押さえて議席を確保できれば、当初自分が期待していた展開とは異なりますが、一応今回も与党と護憲野党が議席の半分ずつをとることとなります。

 この方針は比例代表の投票先選定にも影響します。6年前に自分が小川敏夫氏に投票したときは、比例については当時の生活の党から立候補していた青木愛氏を名指しで投票しました(参院選だとこの手を使える)。青木氏は現在は立憲民主党所属で、今回の参院選でも比例代表に出馬していますので、今回も自分は比例代表では青木愛氏を名指しする可能性が高いです。

 そういえば、先述の山本太郎氏、3年前の参院選のときは比例代表で出馬していて、れいわ新選組内では比例の順位が1番目ではなく3番目としていたため、重度障碍を持つお2方の候補者を国会に送り、太郎氏本人は落選。しかしここでもし太郎氏も当選していたならば、一昨年の都知事選や昨年の衆院選のゴタゴタもなく、今回の参院選の勢力図も少なからず塗り替わっていたのかと思うと、色々と悔やまれます。

 今後の情勢次第ではありますが、しばらくは「 #東京選挙区は山添拓 」「 #比例は青木愛 」の方針で動こうと思います。

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秋葉原駅昭和通り口付近にある参院選東京選挙区のポスター掲示板