Telmina's notes

2022年6月27日

このところ、昔の、まだ人生に完全には絶望していなかった頃の思い出に浸ることが、多くなっています。

 自分には元々友人がおらず、当然のことながら異性との交友関係にも恵まれていません。

 とはいえ、異性と全く接点がなかったわけではなく、こんな自分でも、好意を抱いた人はいました。

 特に、自分が最後に好きになった女性は、自分の理想の女性像を絵に描いたような美女で、出来れば結ばれたいと思っていましたが、結局その願いが叶うことはありませんでした。

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