Telmina's notes

2021年11月4日

衆院選における野党陣営惨敗と、それを受けた立憲民主党の代表や幹事長の辞任劇で、選挙後も気が気でない生活を送っています。

与党陣営とその補完勢力である維新は、選挙では一言も触れなかった憲法改正(実態は改悪に前のめりになっていますが、選挙で触れなかったということは、とても国民に信を問えないレベルの代物だということです。

すべての日本国民は、日本国憲法と自民党の改憲草案を読み比べ、なんとしてでも自民党が作りたがっている暗黒時代を作らせないようにしましょう。

こちらは、今後の野党共闘にも間違いなく影響を与える、次の立憲民主党の代表がどうなるのかについて気になっております。

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