気がついたらもう7月。つい先日正月だったような気がするのですが、もう半年経とうとしていることにびっくりです。
さて、先週実施しようとして失敗に終わってしまいました、リベラル(自由主義者)向け「Mastodon」コミュニティ「LIBERA TOKYO」のメンテナンス再実施につきまして、失敗報告の時に申し上げておりましたとおり、本日13時より再実施いたします。
作業内容も先週とほぼ同じです。
ただし、現行環境とは物理的に異なる領域に「Mastodon Glitch Edition」を導入しようとしており、そちらについては先週作業に失敗したときの状態のままですので、サーバOSインストールや初期設定については省略可能であり、また、Mastodon本体側の導入作業につきましても、ドメインネームサーバの設定切替よりも前に実施可能な作業はあります。
そのため、事前作業で大きな問題がなければ、夕方になる前に作業を完了させることも不可能ではないと考えております。
「LIBERA TOKYO」をご利用の皆様や、「LIBERA TOKYO」ユーザをフォローしていただいている皆様、「LIBERA TOKYO」と連合していただいているFediverse(分散型SNS)上の各サーバ運営者の皆様には、再度、長時間サーバを停止することによりご迷惑をおかけ致しますが、上記につきましてご理解・ご協力をお願い申し上げます。
なお、もし今回も作業に成功しない場合や、20時を過ぎても終了の目処が立たない場合は、さらに後日日を改めたいと思います。とは言いましても、今月はほぼ毎週末、既に別件の予定が入っているため、再々実施する場合は早くても来月以降になると思われます。その場合、改めて告知させていただきます。
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私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営している、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、本日大規模メンテナンスを予定しております。
昨夜時点で、管理者(私)の体調不良を理由に延期することも視野に入れておりましたが、予定通り、本日13時頃より実施いたします。
繰り返しになりますが、メンテナンス中は、「LIBERA TOKYO」のすべての機能をご利用いただけなくなります。そのため、下記の点にご留意いただきたいと思います。
- サーバメンテナンス中の連絡先
- メンテナンスの所要時間につきまして
- 今回、初めての作業をおこなうため、メンテナンスの所要時間につきましては予測できない状況です。
- 一応、5時間ほど(〜18時頃)を見込んでおりますが、これについても特に根拠のある数字ではありません。
- もし、同日20時を経過しても作業終了の目処が立たない場合、または作業に失敗して継続不可能になった場合は、上述の管理者個人アカウントより告知いたします。
- 作業に成功し、メンテナンスを無事終了した場合には、管理者個人アカウントおよび「LIBERA TOKYO」管理者アカウント「@Telmina@libera.tokyo」の両方から、その旨につきまして告知いたします。
- メンテナンス中の禁止事項
- 下記につきましては、メンテナンス作業開始から終了告知があるまでの間、一切禁止いたします。
- 万が一、メンテナンスに失敗した場合の切り戻しにつきまして
- 今回は、メンテナンスに失敗した場合に備えて、現行の環境を当分の間、メンテナンス直前の状態のまま保持します。
- メンテナンスに失敗した場合、「libera.tokyo」ドメインの接続先を、「Mastodon Glitch Edition」導入対象の環境から現行環境に戻します。もしその作業が必要になった場合は、上述の管理者個人アカウントより告知いたします。
- メンテナンス再実施の是非や、再実施する場合その日時につきましては、改めて告知いたします。
「LIBERA TOKYO」をご利用の皆様や、「LIBERA TOKYO」ユーザをフォローしていただいている皆様、「LIBERA TOKYO」と連合していただいているFediverse(分散型SNS)上の各サーバ運営者の皆様には、長時間サーバを停止することによりご迷惑をおかけ致しますが、上記につきましてご理解・ご協力をお願い申し上げます。
#2023年 #2023年6月 #2023年6月24日 #お知らせ #業務連絡 #LiberaTokyo #Mastodon #マストドン #SNS #分散型SNS #Fediverse #MastodonGlitchEdition #政治 #リベラル #自由主義
私は分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いまして、リベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」を運営しております。
こちらにつきまして、ご利用の皆様および参加をご検討中の皆様に対し、2点お知らせがございます。
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先日より、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」をカスタマイズしたエディション「Mastodon Glitch Edition」の導入に向けて検討を始めております。
その一環としまして、6月11日(日)より、『「LIBERA TOKYO」に、ローカル限定投稿機能は必要だと思いますか?』というアンケートを採っておりました。
本稿執筆時点ではまだアンケート受付中ということになっておりますが、所定の受付期間は経過しており、その時点で「必要」が「不要」に対してダブルスコアを付けています。
そのため、「Mastodon Glitch Edition」の導入につきましては、近日中に実施したいと思います。
とはいえ、当初想定よりも導入作業の難易度が上がりそうですので、導入作業に慎重の上にも慎重を期すべく、以前申し上げておりましたように、今週末の2023年6月24日(土)の13時頃から夕方頃に掛けて、実施したいと思います。この間は、「LIBERA TOKYO」のすべての機能をご利用いただけなくなります。
なお、万が一導入に失敗した場合のことを考えて、現在「LIBERA TOKYO」が動いている環境は停止状態でそのまま残し、それとは別の環境に「Mastodon Glitch Edition」を導入し、メディアやデータは現在の環境のものをそのまま移設しようと考えております。
また、実施日の20時になっても作業が終了しない場合は、いったん導入を中断し、現在の環境に戻します。そのときの状況次第で、翌日以降に導入作業を継続するか、導入を断念するか判断したいと思います。
「LIBERA TOKYO」をご利用の皆様や、「LIBERA TOKYO」ユーザをフォローしていただいている皆様、「LIBERA TOKYO」と連合していただいているFediverse(分散型SNS)上の各サーバ運営者の皆様には、長時間サーバを停止することによりご迷惑をおかけ致しますが、上記につきましてご理解・ご協力をお願い申し上げます。
#2023年 #2023年6月 #2023年6月18日 #お知らせ #業務連絡 #LiberaTokyo #Mastodon #マストドン #SNS #分散型SNS #Fediverse #MastodonGlitchEdition #政治 #リベラル #自由主義
先日より、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」をカスタマイズしたエディション「Mastodon Glitch Edition」の導入に向けて検討を始めております。
その一環としまして、6月11日(日)より、『「LIBERA TOKYO」に、ローカル限定投稿機能は必要だと思いますか?』というアンケートを採っております。
アンケートの〆切まで残り24時間を切っております。「Mastodon」のどこかしらのサーバ、特に「LIBERA TOKYO」にアカウントをお持ちの方で、まだ御回答いただけていない方は、是非とも御回答をお願い致します。
こちらのアンケートの結果や、「Mastodon Glitch Edition」導入の技術的、資金的な問題点等を踏まえた上で、「LIBERA TOKYO」に「Mastodon Glitch Edition」を導入するか否かを最終判断したいと思います。
なお、もし導入を決定した場合、導入作業につきましては、恐らく本日の1週間後となる2023年6月24日(土)に実施すると思います。実際の導入可否も含めて、6月20日(火)頃までには正式に発表したいと思います。
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本日・2023年6月11日(日)は、私・テルミナ™が運営しております、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のグランドオープン3周年となる、記念すべき日です。
「LIBERA TOKYO」は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営されております。運営上の都合により、わざとユーザ登録しにくくしておりますが(招待制と登録承認制の併用)、それでも現在、20名を超えるアクティヴ・ユーザがいらっしゃいます。
どことは言いませんが大手SNSで政治問題の話をしづらくなったとお考えの方は、是非、「LIBERA TOKYO」にお越しくださいませ。管理者である私・テルミナ™のSNSアカウントと相互フォローの方であれば、招待状を発行させていただきます。
この「LIBERA TOKYO」に関しまして、アンケートを採らせていただこうと思います。
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まず、本題に入る前に、今回の国会で審議された数ある悪法の中でもとりわけデタラメと欺瞞に満ちている、入管法の政府改悪案が、本日にも参議院の委員会で強行採決されてしまうのではと言われています。
護憲野党は最後まで抵抗を続けるようですが、その姿勢、今の与党をよしとしないという姿勢こそが、今の政治をよくないと考えている人にとっての支持材料になるのです。多勢に無勢だからと日和っていたら、そんな政党は支持出来ません。
閑話休題。
先日、私もお世話になっているMastodonサーバ「箕面どん」にて、Mastodonをカスタマイズしたエディションである「Mastodon Glitch Edition」の導入が検討されている旨について申し上げておりました。
昨日、ついにそれが実現しました。
「Mastodon Glitch Edition」の目玉機能の一つに、「ローカル限定投稿機能」があります。文字通り、参加中のサーバ(今回の場合は箕面どん)のローカルユーザのみを公開範囲として投稿することが出来る、というものです。
ローカル限定投稿は、次のいずれかの方法でおこなうことが出来ます。
- 投稿時に「ローカル限定」をONにして投稿する(恐らくWebでのみ使用可能)
- 本文の末尾に、目玉の絵文字👁️を追加して投稿する(クライアントアプリからでもオッケー。もしかしてbotもいけるかも?)
試しに、箕面どんにおける私のアカウント(@Telmina@minohdon.jp)でもいろいろ試してみたのですが、少なくともローカル限定投稿機能についてはこちらの想定通り問題なく動いているようです。
「Mastodon Glitch Edition」にはほかにもいろいろ機能があるようですが、それらについても時間のあるときにでも試してみようと思います。
先日、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」にも「Mastodon Glitch Edition」の導入を検討したいと申し上げておりましたが、箕面どんで様子見して致命的な問題点が見つからず、かつこちらで導入のめどが立ちそうになった段階で、「LIBERA TOKYO」のユーザ様に導入の是非を問いたいと考えております。
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以前から、自分は分散型SNS「Mastodon」において、投稿の公開範囲を自サーバローカルのみに設定できる機能が欲しいと思っておりました。
もし、Mastodonでローカルのみの公開範囲が導入されるのであれば、私自身が運営するリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にも導入したいと思っています。
ところが、「Mastodon」の本家ではローカルのみの公開範囲を導入する気はさらさらないようで、現在ローカルのみの公開範囲を導入するには、本家のMastodonではなく、Mastodonをforkしたエディションを用いなければなりません。
そのようなエディションの一つに、「Mastodon Glitch Edition」というものがあります。
実は過去に、私に対して「Mastodon Glitch Edition」を勧めてくださった方がいらっしゃったのですが、次の理由により、導入の実現には至っておりません。
- 導入方法そのものをよくわかっていない。
- 仮にわかったとしても、本家Mastodonを用いて現状問題なく動作している「LIBERA TOKYO」の環境を壊してしまわないかという懸念がある(※ 私はLinuxに関しては素人に毛が生えた程度の知識しかない)。
- 本家のMastodonの更新にどの程度追随できているのかについてもよくわかっていない。
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5月3日、憲法記念日。
今年も、東京・有明防災公園におきまして、憲法集会が開催されます。
今年は「あらたな戦前にさせない!」と銘打っていますが、今の日本は、まさにこれまで78年間培ってきた平和主義や民主主義が壊される危機に瀕しています。
憲法とは国家や為政者を縛るためのもの。しかし、現政権やその補完勢力にとっては、その存在は非常に都合の悪いものです。政権与党や補完勢力(自国維公)は日本国憲法を為政者にとって都合のよい、国民を縛るためのものに書き換えようとしています。
しかし、今は憲法「改正」の機運にはありません。
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