Praying (2)
昨日は、前々から悩んでいた、とあることに対する決断をしました。
正直、それで本当によかったのかどうかは、まだわかりません。しかし、そうしないと一生後悔するかもしれないという思いの方が強かったものでして。
もっとも、昨日は仕事に於いて予想外のアクシデントが複数起きており、普段よりもさらに頭が働かない状況の中、無理矢理乗り切ったということを否めません。本日以降、きちんとしたパフォーマンスを出せるのかどうかは、正直未知数です。
プロジェクトメンバーの中には既にあからさまに体調不良なのに無理をしている人もいますので、ただでさえ身体が丈夫とは言えない自分も同じような状況になる可能性は大いにあります。事実、昨日だって、昨年前半の基準であれば全休していて当然レベルの体調不良でしたからね。
7月以降、自分は個人的にやりたいことの半分もできていません。労働時間が延び、自分の可処分時間は減る一方です。21世紀に入ってからだいぶ経つのに、いまだにこんな日本国憲法第十八条違反に等しい状況に追い込まれるなど、昨年の上半期頃には想像だにできていませんでした。
流れ星に我が願いを届けたいくらいです。苦痛と束縛からの自由を。そして、真の意味での自由と平等を。それらの実現のためには、昨今世界中で流行っている極右ポピュリズムは、邪魔でしかないのです。
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