【Switch2】多言語対応版本体も無事到着
昨日、マイニンテンドーストアで購入したNintendo Switch 2の多言語対応版本体が無事届きました。
なお、多言語倍椀飯本体を購入するときに、入手困難な「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」と「Nintendo Switch 2 キャリングケース(画面保護シート付き)」も同時に注文しており、それらも一緒に届きました。
到着後、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaに行き、Nintendo Switch 2用の画面保護フィルムを購入し、そのまま本体と一緒にフィルム貼付サービスに預けました。
フィルム貼付の後、帰宅してからようやく本体の初期設定をおこないました。
多言語対応本体と日本語・国内専用本体の差異
多言語対応本体では、初期設定時に言語と地域の選択を求められます。自分はもちろん、言語を「日本語」、地域を「日本」に設定しました。……しかし、これだと日本語・国内専用本体と何ら代わり映えがありませんね(苦笑)。
これらの設定は後から変えることもできます。
多言語対応本体では、「設定」画面の「本体」内に、「言語」と「地域」の欄が追加されていて、ここから設定を変更可能です。
私は今のところこれらを変更する理由がないため、初期設定時に選択した「日本語」と「日本」のままにしています。
なお、日本語・国内専用本体には、それらの設定項目はありません。
昨日時点では、多言語対応本体に対しては、最低限の初期設定と購入済みのゲームのダウンロード、ネットワーク上に保存されているセーブデータの取得だけおこない、ゲームのプレイはしませんでした。ゲームのダウンロードに思いのほか時間が掛かってしまったことが主たる理由です。
Proコントローラーには今回もがっかりさせられた
先述の通り、現時点で市場では入手困難となっている「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」も、多言語盤本体と同時に購入しております。
Nintendo Switch 2の日本語・国内専用本体を入手してからこれまで、「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」入手までのつなぎのつもりで、本体付属のJoy-Con 2を「Joy-Con 2 充電グリップ」に装着してコントローラーとして使用していたのですが、ボタンが小さすぎて意図せずに隣接したボタンを押下してしまうことが頻繁に起きており、ストレスの元でした。
昨日、「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」が届いてから、真っ先に日本語・国内専用本体に接続してゲームをプレイしたのですが……、初代SwitchのProコントローラーの問題点が全く改善されていないことにがっかりさせられました。
相変わらず、十字キーが異様に斜めに入りやすいのですね。昔のセガのゲーム機「メガドライブ」の初期型のコントローラーを彷彿とさせてくれます。
これ、特にパズルゲームでは致命的で、「ルミネス リマスター」や、スーパーファミコン Nintendo Switch Onlineの「マリオのスーパーピクロス」などでは全くゲームになりません。特に、「ルミネス リマスター」では、自分はPS4版も所持していてそちらではプラチナトロフィーを獲得するほどやりこんでいたため、ますますProコントローラーとの相性の悪さを痛感させられます。
昔初代Switch用に購入したコントローラーのいくつかを、引っ張り出さなければならないかもしれません。
それにしても、Proコントローラーの問題点、誰も指摘していないのでしょうかね? パズルゲームをちょっとプレイすればゲームにならないことぐらいすぐにわかると思うのですが。
2台のSwitch2本体の用途
成り行きで、日本語・国内専用と多言語対応の本体を1台ずつ、計2台購入しましたが、いずれも自分用に用いることとします。転売や他者への譲渡については今のところ全く考えておりません。転売を怪しまれるような行為をするとこちらの破滅を招きかねませんしね。
以前から申し上げておりますように、発売日当日に入手した日本語・国内専用本体については、自室内でTVモード専用に用い、原則として屋外に持ち出すことはしません。
昨日到着した多言語対応本体については、原則として外出時に用いることとします。ただ、充電の時などにたまにTVモードで使用する可能性はあります。
両方ともちゃんと有効活用したいですね。
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