【ひとりごと】クリーニングに出したスーツの回収を忘れていた！
私が社会復帰してから初めての金曜日の夜、私は帰宅後即座にスーツから普段着に着替えて、スーツを近所のクリーニング店に持って行きました。
その後、翌日付のブログ記事にもしっかりと、
特に、クリーニング店に出したスーツの回収は忘れないように気をつけなければなりません。
と明言しておりました。
それにもかかわらず、昨日はすっかりそれを忘れており、思い出した時点ではすでにクリーニング店の閉店時刻である20時を過ぎておりました。
とりあえず今日のところは、8月時点で引っ越しする気満々だったときに断捨離した後も残していた別のスーツを着て無理矢理出勤しようと思いますが、正直、ちゃんと着られるのかどうか全く自信がありません。
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気が抜けていたことは否めない。
言い訳をしますと、昨日は私が運営するMastodonサーバ「LIBERA TOKYO」のメンテナンスをおこない、自分の心配が外れて無事に作業が終了したことにほっとして気が抜けていたということがあります。
しかし、それにしても、社会人としてはあるまじき痛恨のミスをしてしまいました。
さらに、生活サイクルからクリーニング店に行くことが欠落してしまっていたのも否めない。
さらに言い訳しますと、私の場合、日本でもコロナ禍が本格化する前の2020年3月からずっと、スーツをほとんど着ない生活が続いておりました。特にテレワークに入った2020年4月～2023年10月の間は、数えるほどしかスーツを着る機会がなく、1年以上も全くスーツを着ない期間すらありました。
一つ前の仕事も、入場手続き等のごく限られた場面でしかスーツを着ることがなく、今年の8月、9月に至っては仕事そのものがありませんでした。
今月に入ってからはいきなり日常的にスーツを着る生活に戻りました。実に4年7ヶ月ぶりです。その間に、クリーニング店を使う機会が全くなかったわけではないものの、「土曜日の午前中にスーツをクリーニングに出して日曜日の夕方に回収する」という生活習慣がすっかり抜けてしまいました。
とりあえず、今日早めに仕事を切り上げられるならば、さっさと帰って即回収したいと思います。最悪の場合は、面談の時に私服OKと聞いていたのを盾にとって私服で出勤することも辞さない構えですが。てゆうか当初はそのつもりだったのですが、周囲の人間の大半がスーツなので、自分だけ私服だと浮いてしまうのですよね…。