政府は、明日・4月25日(日)~5月11日(火)の17日間、 #東京 、 #大阪 、 #京都 、 #兵庫 の4都府県に対し、3度目となる「緊急事態宣言」を発令することとなりました。
さらに、「 #まん延防止等重点措置 」の適用対象や適用期間も拡大されるとのことです。
2度目の宣言解除後、3度目の宣言は出さないと発言した菅義偉首相ですが、2度目の宣言解除のあとに新型コロナウイルスの変異株が日本国内でも現れ、3度目の宣言はそれも背景にあるとのことです。
自分の住む東京都に限っていえば、「緊急事態宣言」を受けて、小池百合子東京都知事がとんでもないことを言い出しています。
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数日前に、自宅の郵便受けに日本共産党のビラが投函されていました。
東京都議会における日本共産党の取り組みや、本年6月25日告示、7月4日投開票の東京都議会議員選挙に関する告知などがなされています。
今回の都議選において、日本共産党からは冨田なおき氏が立候補されるとのことですので、個人的にはこの方を支持したいと思っています。
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昨日述べたとおり、そろそろ大型連休の予定を立てなければならないと思い始めております。
今年は月末の30日に休みをねじ込むことにしたのですが、それでも7連休です。しかも休みにすることにした30日には通院もあるので、実際にあまり気は休まりません。
かと言って、「 #まん延防止等重点措置 」などという実効性の極めて疑わしい宣言が高らかになされてしまって、コロナ対策やってる感を国や自治体が自ら演出しているせいで、小旅行すらままなりません。
とりあえず現時点での予定はこんなところです。
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そう言えば、そろそろ私も、今月末からの大型連休の予定を立てなければなりません。
私は4月30日(金)に休暇を取得するので、一応7連休となります。しかし、通院以外の予定はまだ立っていません。余裕があれば旅行とかしたいのですが、新型コロナウイルス終息の気配が一向にない上に「まん延防止等重点措置」などという実効性の極めて疑わしい宣言がなされているので、それもままなりません。まさかずっとゲームばっかりやっているわけにもゆきませんしね。
そう言えば、昨年はオンライン開催となってしまった「5.3憲法集会」、今年はどうなるのかと思ったのですが、今年もオンライン開催となり、しかも名称まで「5.3憲法大行動2021」と変わっています。
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最近慢性的な寝不足に陥っています。
直接の原因はゲームのやり過ぎなのですが、公私共にストレスがたまっていて、ゲームぐらいでしかストレスを発散できなくなっているというのも事実です。
寝起きで頭がぼーっとしているところに、とんでもないニュースが一気に2つも入ってきて、今の自分の頭の中ではまだ話を整理し切れておりません。
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政府は12日より、大阪、兵庫、宮城の3府県で適用されている「まん延防止等重点措置」について、新たに東京、京都、沖縄の3都府県を適用対象に追加するとのことです。
同じ毎日新聞の記事ですが、午前中に書かれた記事のほうがやや詳細に述べられています。
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昨日、世田谷区から封書が届きました。
封筒の宛名の下には、「【コロナ寄付金実績報告書 在中】」と書かれていました。

私は昨年、世田谷区にふるさと納税をしました。
昨年8月に、Twitterにおいて、「#私は保坂区長を応援します」というツイッターデモがおこなわれており、自分もそれに呼応する形で、世田谷区へのふるさと納税をおこないました。
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ようやく、昨日を最後に、政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令していた緊急事態宣言が解除されました。
しかし、これはコロナ禍が終息したことを意味しません。むしろ、これ以上宣言を延長しても改善を望めないことによる宣言解除であるということを、1都3県在住者は全員認識すべきです。
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いよいよ明日、2021年3月21日、 #千葉県知事選挙 の投票日を迎えます。
既に千葉県を離れてから20年以上経過している自分にとっても決して他人事ではないのですが、立候補者の顔ぶれからして、昨年の東京都知事選挙とはまた違って意味で「究極の選択」を有権者に強いる選挙だと感じております。
昨日、Twitterで相互フォローとなっている千葉県在住の方からダイレクトメッセージをいただき、本件についてお話を伺ったのですが、野党の足並みがそろわなかったことがまさに仇となった地獄絵図のような状況だと思わずにはいられませんでした。
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政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令している緊急事態宣言を21日解除することが報道されました。
記事中では、病床使用率の改善などに触れられていますが、本音は、関係閣僚の一人が発言したとされる「宣言はもう効かない」というこの一点につきるでしょう。
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